我が家の1台目の電動自転車は子ども2人乗りのギュット・クルーム・EXを選びました
公開:2026-09-28
更新:2026-09-29

masyus
📋 この記事の前提条件
- 長男: 1歳半(購入当時)
- 次男: 0歳0ヶ月(購入当時)
- 長男は保育園へ通園中
- 次男もいずれ長男と同じ保育園へ通わせることを検討中
🤔 電動自転車が必要になった経緯
我が家では長男が生まれて以降、保育園の送迎はベビーカーでやっていました。徒歩10分程度の距離にある園へ送る分には、それで足りていたからです。ただ、
電動自転車に子どもを乗せて送迎できたら早いし楽だろうな... でも値段高いしどうだろうな...
と薄々感じていました。
そんな折、長男が1歳半の時に次男が生まれたのです。次男もいずれ長男と同じ園へ通わせたいと考え始めていましたが、
子ども2人を同時に送迎するとなると、ベビーカーで送迎するのはますます厳しいかもしれない...😱
と考えるようになりました。
すぐに2人乗せ電動自転車が必要だったわけではありませんが、早ければ翌年4月には長男と同じ園の0歳児クラスへ通うことになるかもしれないため、「将来次男も含めての保育園送迎を見越して、電動自転車を買っておこう」と考えたのが発端です。
⚖️ 比較したもの
電動自転車も子どもを乗せる自転車も、我が家にとっては初めて買うものでした。メーカー毎の乗り心地の違いもさっぱり分かりませんでした。そこで
「まずは試乗してみないと何も分からん!」
と考え、近所の試乗ができる自転車専門店サイクルベースあさひの店頭へ、長男を連れて自転車を試乗しに行きました。店頭では次の3メーカーの子乗せ電動自転車を試乗してみました。
- Panasonic
- ヤマハ
- ブリヂストン
型番までは覚えていませんが、Panasonicは確かギュット・クルームのどれかだったと思います。子ども2人を乗せられる自転車としてはどれも候補で、試乗した範囲では乗り味の差を強くは感じませんでした。
電動アシストは初体験でしたが、ペダルを踏み込むと前に押し出される感覚には、慣れるのに少し時間が必要そうだと感じました。
✅ ギュット・クルーム・EXを選んだ理由
我が家は家電に関してはわりとPanasonic信者です。なかでもPanasonicのドラム式洗濯機は10年近く、大きな故障もなく使えてきました。その経験もあって、決め手はPanasonicというメーカーでした。「初めての一台なら、信用できるメーカーにしておこう」という気持ちが大きかったです。
Panasonicに決めたあとは、店頭で乗ったギュット・クルームの系統のどれかに候補を絞りました。どのモデルにするかは少し考えましたが、
- 2人乗りができること
- 最初の1台なのでギュット・クルームの中で性能面がいちばん上であること
を選びたいという判断になり、ギュット・クルーム・EXにしました。この自転車は前用チャイルドシートが標準装備ですが、後用チャイルドシートは付属ではないため別途購入が必要でした(後述します)。
タイヤは20インチです。ギュット・クルーム・EXはこのサイズのみなので、インチで迷う余地はありませんでした。自転車の色はこだわらず、マットモスグリーンを選びました。
鍵まわりは、ギュット・クルーム・EXの標準装備でラクイックという機能があります。ラクイックは手元スイッチの電源を入れると同時に後輪サークル錠が開錠される(電子キー所持時のみ)という優れもので、都度鍵を差し込んで開錠する手間が省けるとのことで大変便利に感じました。
🛒 どこで買うか
試乗はあさひの店頭で済ませましたが、店頭で商品を買うのとインターネットで買うのとでどれくらい価格差があるか分かりませんでした。大抵の場合、店頭で買うよりもインターネットで買うほうが安いことが多いため、店頭では買わずに一旦帰宅して楽天やAmazonにて買うことを検討しました。
我が家は楽天経済圏を構築しているため、楽天ポイントを使える点を優先して楽天市場にてギュット・クルーム・EXを探しました。その結果、楽天市場にもサイクルベースあさひが出店しており、且つ店頭価格とさして変わらない価格でギュット・クルーム・EXを販売していることが分かりました。
最終的に注文は楽天市場のサイクルベースあさひから行い、自宅から一番近い実店舗で受け取る形にしました。楽天市場のサイクルベースあさひでは電動自転車の受け取り店舗を指定することができるため、大変助かりました。
2023年モデルの希望小売価格は197,000円(税込)で、購入当時の実際の支払いは174,699円(税込)でした。20万円近い出費で高い買い物ではありましたが、近い将来の通園負担を考えれば十分にペイすると判断しました。
📦 購入から受け取りまでの流れ
楽天市場のサイクルベースあさひから購入すると後日、納期の目安と「店舗にて受け取り準備が整いましたので受け取りに来てください」のメールがそれぞれ届きました。適切なタイミングでメールが届くので、流れが分かりやすくて心配事が少なくなり、助かりました。おかげでその間は余計なことを気にせず、仕事や育児に集中できたと思います。
🧰 追加で購入したもの
以下2点を追加購入しました。順に解説します。
🪑 後用チャイルドシート
ギュット・クルーム・EXには後用チャイルドシートが付属しないため、PanasonicとCombiのコラボ商品の後用チャイルドシートを別途新規購入しました。Combiに関しては我が家で定評があり、特に赤ちゃん用の哺乳瓶で大変お世話になった体験があったため、他の後用チャイルドシート製品とあまり比較せず楽天市場にて買いました。ギュット・クルーム・EXとセットではなく別途購入したため、届いてから自転車へ取り付ける作業は自力で行う必要がありました。
🌧️ 前用チャイルドシートのレインカバー
前用チャイルドシートのレインカバーを楽天市場で新規購入しました。後用チャイルドシートのレインカバーは、この時点では買いませんでした。長男がまだ1歳半だったこともあり、しばらくは長男を前用チャイルドシートに乗せて保育園へ送迎する想定でいたからです。
🚴 初めて使ってみた感想
店頭で受け取ったあと、帰宅時に早速乗ってみました。電動アシストが効くため、あまり力を入れずに自転車を前進させることができたのが楽でした。特に坂道を登るときに電動アシストが効くのは大変助かりました。他方、車体は子どもが乗っていなくても重い(男性の力でなんとか持ち上がるレベル)ため、車体を持ち上げるような動作が必要なときは苦労しそうでした。
実際に子どもを前用チャイルドシートに乗せて通園してみましたが、左右のハンドル操作が良い意味でそこそこ固いため、子どもの重さや動きで自転車の操作が難しくなるような感触は特段なかったのが素晴らしいと感じました。総じて、良い買い物だったと思います。
ここまでが届いて最初に乗ったときの印象です。さらに日常使いしてみた実感や、長男と次男を2人乗せて走らせたときのこと、しばらく使ってみて気になったことは別記事にまとめます。
📚 このシリーズ
- ギュット・クルーム・EXを選んだ理由(2026年9月・この記事)
- ギュット・クルーム・EXを3ヶ月使った感想(予定)
- ギュット・クルーム・EXを長く使ってわかったこと(予定)